稲葉 真彦
和(61歳)
観光年を迎え世界から観光客をウエルカムした時期です。
ホテルの数も少なく、レストランも少なくて、なにかと不便な国でした。
現在は、立派は空港になって街には数多くのレストランが出来、一流ホテルも
数多くあります。
しかし、ミャンマー人の暮らしはそんなにも変わっていない様に感じます。
っくりと回ると15分くらいかかります。
えでお祈りしています。
ミャンマーの人は、自分の生まれた曜日を知っています。名前の頭文字からも
若いカップルが手をつないで、パゴダにお祈りをしに来ています。
近隣のアジアの国と違ってまだ知られていないこの国は、何故か懐かしくて
行く毎にまた行きたくなります。